14年くらい前に当時の最新OSだった
WindowsNT4.0ワークステーション
難しかったWindowsNT3.5.1より少し扱いやすくなった
記憶があります(¨)(..)(¨)(..)ウンウン
その後の2000、XP、Vista、7と続くOSの始祖でもあります^^
この古~~いOSが結構世の中では現役だったりしてるようで
試したいこともあり、取っておいたCDを出してきて今のPCで
起動するようにインストールを行った!
さすがにセットアップCDの起動FDは正常に動かなくなっており
作り直す必要が出てきた!
CDの中にあるWinnt32.EXEを /OXというオプション付きで
実行したらセットアップCD起動ディスクを作ってくれるのだが、
この実行はXpのSP3では出来なくなっていたσ(^_^;)アセアセ...
ネットで調べたら出来るって書いてあるんですけどねぇ・・・
仕方なく古いWindows2000マシンで実行したら成功!
NT4.0は4GB以上の領域にはインストール出来ないようなので
予め実験用の13GBのHDDを3GBとして領域を確保^^
P-4 2.6GHZで256MBのメモリ搭載の古いPCですが
サクサクっとインストール終了!
SP6とそれ以降のパッチをあてて一応NT4.0としては
最新状態にできた・・・640×480の画面ですが^^;
VIDEOドライバがNT用は無くって16色のちっこい画面です^^;
Administratorのパスワードが分からなくなったPCの
手術用兼実験環境が出来上がりました!
しかし、P-4 2.6G、256MBの環境ですが早い早い!
電源オンから起動までスコブル早い! 感動もんの早さ!
メインPCはNT4.0が早くって良いかもしれませんねぇ^^
サブノートとかに入れてみようかなぁって思いました!
( ´△`)アァ- 古き良きOSよ・・・未だに立派な現役生!
明日からは改造実験手術ですよ(='m')くすくすっ♪