昨日紹介したサポート切れのWindowsXPをレジストリハッキングにより
同等品の別OSのアップデートを適用可能とする裏ワザ
この行為についてマイクロソフトがどう言っているかという記事が掲載されました
まあ、思った通りの反応ですね
そもそも組み込み式OSのアップデートですから充分でない事は想像できます
オフィス製品などのアップデートはないでしょうしねぇ
恐らくアップデートできるのはIE関係とドットネットのランタイム関係くらいでしょうか?
マイクロソフトはXPのライセンス規約違反だと言いたいようですね
そりゃあレジストリハッキングするんだから非合法だよなぁ^^;
でも、中にはIEだけアップデートできれば良いという考えを持つ人もいるかもですねぇ
これでOS乗り換えの流れが鈍るとマイクロソフトも困るだろうから
某かの手をうってくるかもしれません
まあ、Windows8シリーズが売れてないのは使いにくいからだという事などは
あまり考えてないようですね
使いやすい物だったら、みんなこぞって買い換えるでしょうに^^;
こうなるとWindows9.0に期待する事になるのでしょうか??
参考記事
『サポート切れのWindows XPでアップデートを受け取る方法にMicrosoftが警告』
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