携帯電話としてはもう使えなくなったスマートフォン
いわゆる白ロムと言われる状態の物です
最近は専門の中古ショップなども出てきていますし、リサイクルショップでも
取り扱いがあるお店も出てきました
そんな白ロムスマフォのお話です
携帯電話としては使えませんが、WIFI環境下ではタブレット端末のように
使えるのでスマフォを買い替えた親のお古をもらって遊ぶ子供もいるようです
σ(⌒▽⌒;) ボクが無線LANを構築した方の家での話です
AUのスマートフォン:IS12Sというソニーエリクソンの端末が
いらなくなったので子供にあげたらしい
まあ、アンドロイド端末として普通に遊べますLINEだってできます
白ロム状態で使おうとしたらしいのですが、WIFI接続できないという
相談がありました・・・
どうも、隣近所の家のSSIDは出てくるのに、自宅のSSIDがサーチしても
見つからないという状態らしい
端末が古いから、最近の無線LANのセキュリティに対応してないとか??
調べてみたけど、対応している感じだった・・・
事務所にその端末を借りてきて、事務所内の無線LANに接続しようとしたけど
やっぱりAP検索してもSSIDが出てこない
\( ~∇~)/ エーーーッ!! なんで~~~
よく見たら、隣にある実家のSSIDは見えている
( ̄ヘ ̄)ウーン なんで??
色々と調べてみたら、原因が判明!!
白ロム状態になったスマートフォンの一部の機器には、無線LAN接続が制限される
機器があるようです
今回の機器もチャンネル1~9までしか見えないという制限がかかるらしい
それで一部のSSIDは見えていたようです
思えば事務所のチャンネルは11とかだったかなぁ
無線LANって2.4GHZの場合、1~13までチャンネルがありますね
このうちの9チャンネルまでしか見えないという制限がかかるんですね
∩゙ヽ(。・ω・。)へぇ~
携帯としては使わないWIFI端末として白ロムを買う時には注意が必要ですねぇ
機種によって色々と制限があるんですね
まあ、文句も言えないのでどうしようもありませんが(='m') ウププ
結局、無線LANの設定を変更してあげて一件落着でした~~~
・・・でも、無線LANの最初の方のチャンネルって規定値のままで、
みんなが使うから効率のよい通信にならない事があるのであまり好ましくは
ないんですけどねぇ^^
本当は空いているチャンネルを探して使うのが一番いいんですけどねぇ^^
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今1つの言葉が自分に周りで問題になっている
タイトルにある「手配する」という言葉である
これは現在も係争中の事故での話
事故により壊れたコンピュータは保険により保証されることを確認して
必要な部品類は「手配しろ」と保険屋に言われた
「部品類を手配する」という事は「部品を注文して代金を払う」という事
代金を払わないと必要な部品は届かないですから・・・当たり前の話^^
しかし、係争中の今、保険屋が言う「手配しろとは言ったが金を払えとは言ってない」
\( ~∇~)/ エーーーッ!!
つまり、σ(⌒▽⌒;) ボクが勝手に金を払ってその代金分を保険屋に払えと言っている
という議論にすり替わったのである
なんで自分入っている保険屋にそんな事を言われるのか不思議だ^^;
どうも保険屋の世界では「手配する」と「代金を払う」という事は違うようだ
こういうのって詭弁っていうのだと思うのだが( ̄o ̄;)ボソッ
たっかい勉強代を払う事になりそうですなぁヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
なんだかどうでも良くなってきた感じです
結論
まいど言う事が2転3転するし
身内であるこの代理店は話しにならないので、代理店を変える事にしました
怒るの面倒だし・・・ここはオトナの対応で(='m') ウププ
自分がどんなにセキュリティに気を配っても、ちょっと頭の良い奴がその気になれば
割と簡単にアカウント情報などが乗っ取れるらしい
このような記事を読んでいてぞっとしました
大手の通販サイトでも簡単に情報を開示してしまうんですね
ようは、どこにどのように言えば本人になりすませるか
また、どのように振る舞えば本人とみなされるのか
このコツさえ知っていれば良いという事が記事から読み取れます
なるほど~~ほんと頭のいい奴は世の中いっぱいいるものですね(;^_^A アセアセ・・・
読んだ記事はこちらです ↓↓
『希少価値の高いTwitterアカウントを持つユーザーが体験した恐ろしい出来事』
この記事の中にある情報を各種のサポートセンターから引き出す方法がすごい
こんなのが広まれば、あっという間になりすましされて、あらゆるデータが
抜かれちゃいますね・・・
普通銀行との取引だってオンラインでやっていますし、ネット銀行の口座だって持っている
・・・という人は世の中そうとういると思います
メールのドメイン1つから場合によってはあらゆる情報が抜かれる危険がある
というこのお話は本当に身近に潜む危険として改めて怖さを認識させられました
ちょっと自分の事としてまじめに考えてみる必要がありますねぇ
そんな怖いお話でした)゜0゜( ヒィィ